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 診療科?中央部門のご案内

中央手術部

部門紹介

手術部では年間8,800件以上の手術がおこなわれており、そのうち緊急手術は、20%以上を占めています。手術内容では、低侵襲治療である内視鏡外科手術が大半を占めています。外来手術(日帰り手術)は、年間約2,000件おこない、眼科手術が多くを占めています。

平成25年1月よりロボット支援手術を導入し、平成30年3月末で約570件の実績を有しています。また、平成29年12月からは2台体制でロボット支援手術をおこなっています。

平成26年4月から手術室7室が増室となり、19室になりました。血管撮影下で手術可能なハイブリッド手術室も設置しました。その他高度清潔領域の手術室は4室となりました。いずれも広い空間を確保しており、最先端の医療機器を備えています。

このように中央手術部では、高度な医療を安全?安心に提供できるようにスタッフ一同頑張っています。

手術室

手術室

医療機器

ダヴィンチ(ロボット支援手術)

ダヴィンチ(ロボット支援手術)

ハイブリット手術

ハイブリット手術

手術支援ナビゲーションシステム O-arm

手術支援ナビゲーションシステム O-arm

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